昼夜を問わず24時間体制で荷役、岸壁延伸3隻同時荷役で国際コンテナ航路と内航フィーダー航路の定時性を確保!! 飛躍的に利便性が向上しました。 今や北日本最大の規模と取扱量を誇り、世界各港と結ぶ北海道の玄関口としての重責を担っています。 ターミナル事業運営は、平成9年4月、在苫小牧の港湾運送事業免許を有する5社が協同組合を設立しよりアクティブに、100%民間で立ち上げました。 |
2022年1月4日より(2024年6月一部変更)、車両通行ルートが変更となり、空コンテナ座標をすべて01-45へ統一しました。
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極東の最先端に位置する国際貿易港は、東西をつなぐ重要な役割を認識しつつ豊かな自然、背後の10,700ヘクタールの広大な産業用地のもと積極的に未来を見据えています。