北海道内の外貿コンテナの約7割を取扱い、年間20万TEU以上のコンテナが出入りする苫小牧港は、世界各港と北海道を結ぶ玄関口として更なる利便性の向上を目指しています。 近年は労働環境の問題等含め、海上コンテナ輸送の重要性が更に高まり、苫小牧港の果たすべく役割は益々高まっています。 また、苫小牧国際コンテナターミナルは脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化や水素・アンモニア等の受入れ環境の整備等を図る「カーボンニュートラルポート(CNP)」の形成を進めてまいります。 TICTはこれからも利用者に更なる利便性の向上を提供してまいります。 |
2024年10月1日より、降ろし取り専用動線の運用が開始されます。
下記の画像をクリックすると、PDFにて拡大表示します。
詳しくは「降ろし取りの開始・手順について」をご覧ください。
2022年1月4日より(2024年6月一部変更)、車両通行ルートが変更となり、空コンテナ座標をすべて01-45へ統一しました。
下記の画像をクリックすると、PDFにて拡大表示します。
トップページへのアクセスが集中し接続しにくいことがあり、みなさまにご迷惑をおかけしております。
つきましては、下記のリンクをブックマーク登録いただき、直接該当ページへアクセスいただきますよう、お願い申し上げます。
極東の最先端に位置する国際貿易港は、東西をつなぐ重要な役割を認識しつつ豊かな自然、背後の10,700ヘクタールの広大な産業用地のもと積極的に未来を見据えています。
T.I.C.TはLINE配信を開始いたします。
強風によるヤード状況や降雪日のヤード開始時間等を
配信していきますので友達追加をよろしくお願いします。
※配信のみとなります ご了承ください